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【富山県あるある】県外から見た特徴や県民性をご紹介!地元民なら共感できる!?

【富山県あるある】県外から見た特徴や県民性をご紹介!地元民なら共感できる!?

進学・就職・転勤などをきっかけとして、富山県に移住する人もいるのではないでしょうか?住む場所が変わると新しい生活に期待が高まる一方で、今まで暮らしていた地域性とのギャップに戸惑いを感じることがあるかもしれません。

 

そこで今回は、富山県外から移住して暮らしている私が、富山県の特徴や県民性について解説します。「富山県あるある」を知って、富山県での暮らしをさらに楽しくしていきましょう!

 

富山に移住するなら知っておくべき、暮らしあるある

ここでは、富山に移住するなら知っておきたい暮らしの「あるある」について解説します。

 

大人1人につき車1台所有が基本

富山県民は移動手段として主に「車」を利用しています。

そのため、大人1人につき車1台所有が基本です。

富山県でお部屋探しをする際は、駐車場やスタッドレスタイヤを格納できるトランクルームの有無を確認しておきましょう。

トランクルーム

 

冬で天気の良い日は貴重

富山県は1年を通して日照時間の短い地域ですが、冬は雪が降るのでさらに短くなります。

そのため、冬で天気の良い日は本当に貴重です!

 

晴れ間が少ない富山県では、洗濯物は部屋干しが基本です。お部屋探しの際は、部屋干しができる「サンルーム」の有無を確認しておきましょう。

 

休日はファボーレorイオン

富山県内は素敵な観光地が多いものの、普段遊びに行ける場所は限られています。

そのため、休日は富山市にある大型商業施設「ファボーレ」、高岡市にある大型商業施設「イオンモール高岡」で過ごす家族は多いでしょう。

 

近年は砺波市に「イオンモールとなみ」、富山駅前に「MAROOT(マルート)」という商業施設ができました。今後も街が開発されていけば、遊びに行ける場所が増えるかもしれませんね。

マルート

マルート画像提供:富山ターミナルビル株式会社

 

敷地の広い公園が多い

環水公園

富山県には敷地の広い公園が点在しています。

駐車場が完備されている公園が多いので、少し遠くても車で行きやすいのが嬉しいですね!

都会の公園と比較するととにかく敷地が広いので、ボール遊びなどの外遊びを楽しみやすいでしょう。

自転車に乗る練習をする親子もよく見かけますよ。

 

持ち家率が高い

全国の中でも持ち家率がトップクラスに高い富山県。

広々ゆったりとした戸建てが数多くあることも特徴の一つです。

「結婚したらマイホームを持つのが当たり前」という上の世代からの考えが受け継がれているのか、20代の若い頃からマイホーム購入を考え始める人も多くいます。

また、社会人になってからも実家で暮らす人が多いため、賃貸アパート・マンションで暮らした経験がない人も珍しくないようです。

 

立山に守られている

立山と富山の街並み

 

標高3,000m級の立山連峰に守られているおかげで地震などの自然災害が少ないと感じている富山県民は多くいます。もちろん具体的に立証されているわけではありませんが、「富山県を守っている」と感じられるほどに「立山」が雄大な山々であることは間違いないでしょう。

 

富山県の魚が美味しすぎる

私はこれまで群馬・栃木・埼玉といった海なし県に住んでいたこともあり、富山県で食べる魚がすべて美味しいことに感動しました!スーパーで販売されているお寿司やお刺身も豪華に感じています。どこでも海の幸が楽しめることは、富山県ならではのメリットですね。

 

富山県の方言あるある

富山県には特徴的な方言が存在します。数ある方言の中でも、県外出身者の私が初めて聞いた時に戸惑った方言や気に入っている方言をご紹介します。

 

頻繫に使われる「なーん」

富山県民は頻繁に「なーん」を使います。「なーん」は、「いいえ」「違う」という意味で使われる否定の言葉です。「なんなん」のような形でも使われます。本当によく使われるので、県外出身の私は意味がわからず最初は戸惑いました。富山で暮らすなら覚えておきましょう!

 

歌詞は「1題目」「2題目」

標準語であれば歌詞は「1番」「2番」と数えますが、富山県では「1題目(いちだいめ)」「2題目(にだいめ)」と数えます。富山県内では一般的な表現なので、標準語だと思っている人もいるようです。

 

語尾は「~やちゃ」「~なが」

富山弁の語尾としてよく使われるのが「~やちゃ」「~なが」。「~です」と同じような意味合いで、「そうやちゃ」「そうなが」等のように使われます。とても可愛らしい印象で、個人的には大好きです!

 

疑問は「~け?」

富山弁では、疑問形の語尾として「~け?」が使われます。「そうなんけ?(=そうなの?)」「知らんがけ?(=知らないの?)」など、軽く確認したいときや親しみを込めた表現として使われることが多いでしょう。

 

富山県民あるある

ここでは、富山県民の考え方や経験しがちなことなど、富山県民ならではの特徴についてご紹介します。

 

小学校で立山登山がある

富山県内の小学校では「立山登山」を学校行事として経験させるところが多いようです。立山の1つである雄山の山頂を目指して登ります。

 

私も富山に移住してから立山登山を経験しましたが、登山慣れしていないこともあってかなり苦戦しました!小学校高学年で3,000m級の立山登山を経験する富山県民は、心も体も強くなりそうですね。

 

14歳の挑戦

富山県では中学2年生を対象に行われる職業体験のことを「14歳の挑戦」と呼んでいます。14歳の挑戦では、農業・漁業・工場・商店・保育園など学校外の職場体験等の活動に5日間参加します。全国同じようなカリキュラムでも地域によって呼称が変わるのは面白いですね!

 

高校野球で富山県の高校が活躍すると嬉しい

地元愛の強い富山県民。地元の高校が活躍すると、やはり嬉しいものですよね。夏の甲子園が始まると、富山県代表チームの活躍について職場などでも盛り上がります。

 

徒歩圏内でも車で移動する

車社会の富山

 

富山県民の主な移動手段は「車」です。徒歩数分のコンビニでも歩かずに車で移動します。駅前など一部の地域を除き、お店や施設に駐車場が完備されていることがほとんどなので車での移動は本当に便利です。

 

ただし、富山県は車中心の社会なのであまり歩道が整備されていない印象です。特に冬は道路の雪が歩道側に寄せられるので歩きにくく、徒歩では暮らしにくいかもしれません。富山での暮らしが長期的になりそうであれば、車を優先的に準備することをおすすめします。

 

富山県内は呉羽山を基準として東西に分けられる

富山県内は呉羽山を基準として東側を「呉東(ごとう)」、西側を「呉西(ごせい)」に分けられます。呉東は富山市・魚津市・黒部市など、呉西は高岡市・砺波市・小矢部市など。呉東と呉西で特段大きな違いはありませんが、お祭りなど文化的な違いは多少あるようです。

 

富山県あるあるを知ってもっと富山を楽しもう!

今回ご紹介したように、「富山県あるある」といえる富山県ならではの特徴がたくさんあります。地元が富山の方は、共感できる項目が多かったのではないでしょうか?富山に移住すると今まで暮らしていた地域との違いに戸惑うことがあるかもしれませんが、富山ならではの特徴を理解すると過ごしやすくなると思いますよ!「富山県あるある」を知って、富山での暮らしをさらに楽しくしていきましょう。

富山市の路面電車

 

 

 

 

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富山県でお部屋探しをする方は、この機会にぜひご活用ください。

 

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執筆ライターの小花絵里さんのアイコンこの記事を書いた人:小花絵里

宅地建物取引士・賃貸不動産経営管理士・FP2級など

不動産会社・住宅メーカーで働いた経験から、不動産についてわかりやすく解説する不動産ライター。

大手Webメディアを中心に多数寄稿しています。

Blog:https://www.erix.work/

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